2008年01月20日
ギャングスター
久しぶりに試写会に行ってきた・・・。

サントラが去年の11月に出てます。
このサントラの目玉は、アンソニー・ハミルトンの新曲を、ヒットメーカー・・・ダイアン・ウォーレン(エアロスミス/ I Don't Wanna Miss A Thing(アルマゲドンの主題歌)とか、フェイス・ヒル/永遠に愛されて(パールハーバーの主題歌)とか、TVドラマ『ビバリーヒルズ高校白書』のサントラに入ってたシャニースのSaving Forever For Youとか、スターシップ/愛は止まらない・・・とか、絶対、1度は聞いたことある曲、書いてる、すんごい人)が、書き下ろしてます。

他の収録曲は、映画『ジャッキーブラウン』主題歌の・・・110番街交差点とか、1970年代の・・・ファンク、ソウル、ブルースが満載です。良いサントラです。オススメ。ダイアン・ウォーレンだけでも、覚えて帰ってください。

肝心な映画なんやけど・・・主演はデンゼル・ワシントンとラッセル・クロウ。
麻薬の売買で巨万の富を築いた実在の人物をデンゼル・ワシントンが演じ、ラッセル・クロウは、麻薬捜査官。
2時間37分。
映画本編の尺です。
正直、『長っ・・・』って、思ったけど・・・テンポが良かったので、あまり時間を感じず観れた。実在の話なので、余計に、引き込まれてまう。ゼンゼル・ワシントンは、冷酷なんやけど、彼が演じると、どんな役でも、知的に見える。どんな役でも知的に見えてしまうは、僕の先入観からなのか、彼の欠点なのか?個人的には、一度、彼のコメディーを見てみたい・・・のは俺だけ?まぁ・・・見たくないか。
観ながら思ったのは、『ゴッドファーザー』とか『仁義なき戦い』とか、日米問わず、“任侠モノ”は、かっこええ、名セリフが多いなぁ・・・と。

まず殺されたくないし、ラーメン屋ですら、並びたくない。
まぁ、要するのは、良かったです。見ごたえのある映画でした。
麻薬&ギャングを題材にしてるんで、注射を打つシーン&ガンショットのシーンが多い。見てるだけで痛い。
サントラが去年の11月に出てます。
このサントラの目玉は、アンソニー・ハミルトンの新曲を、ヒットメーカー・・・ダイアン・ウォーレン(エアロスミス/ I Don't Wanna Miss A Thing(アルマゲドンの主題歌)とか、フェイス・ヒル/永遠に愛されて(パールハーバーの主題歌)とか、TVドラマ『ビバリーヒルズ高校白書』のサントラに入ってたシャニースのSaving Forever For Youとか、スターシップ/愛は止まらない・・・とか、絶対、1度は聞いたことある曲、書いてる、すんごい人)が、書き下ろしてます。
他の収録曲は、映画『ジャッキーブラウン』主題歌の・・・110番街交差点とか、1970年代の・・・ファンク、ソウル、ブルースが満載です。良いサントラです。オススメ。ダイアン・ウォーレンだけでも、覚えて帰ってください。
肝心な映画なんやけど・・・主演はデンゼル・ワシントンとラッセル・クロウ。
麻薬の売買で巨万の富を築いた実在の人物をデンゼル・ワシントンが演じ、ラッセル・クロウは、麻薬捜査官。
2時間37分。
映画本編の尺です。
正直、『長っ・・・』って、思ったけど・・・テンポが良かったので、あまり時間を感じず観れた。実在の話なので、余計に、引き込まれてまう。ゼンゼル・ワシントンは、冷酷なんやけど、彼が演じると、どんな役でも、知的に見える。どんな役でも知的に見えてしまうは、僕の先入観からなのか、彼の欠点なのか?個人的には、一度、彼のコメディーを見てみたい・・・のは俺だけ?まぁ・・・見たくないか。
観ながら思ったのは、『ゴッドファーザー』とか『仁義なき戦い』とか、日米問わず、“任侠モノ”は、かっこええ、名セリフが多いなぁ・・・と。
まず殺されたくないし、ラーメン屋ですら、並びたくない。
まぁ、要するのは、良かったです。見ごたえのある映画でした。
麻薬&ギャングを題材にしてるんで、注射を打つシーン&ガンショットのシーンが多い。見てるだけで痛い。
Posted by カイ at
19:09
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